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日本橋から戸塚宿へ道中記     最新更新日 7月5日 (土)


    2004年旧東海道戸塚宿は開宿400周年を迎えるにあたり各種イベントを計画、これを各宿場へ挨拶すべく道路の起点日本橋
    (日本の道路の起点)から、品川宿・川崎宿・神奈川宿・保土ヶ谷宿へ、戸塚区内の大学生と戸塚歴史の会会員が歩くことになりました。
      二日間密着取材したビデオの中から静止画でご紹介します。    戸塚宿はことし(2014年) 開宿410年になります


日本の国道の元標が日本橋の中央に
設置され、橋の上には高速道路が通ります。

12月30日午前7時出発地点の日本橋へ
 
足袋を履く前にテーピング

わらじは初めて履きます

初日は和服で歩きます
 
どうですかっこいいでしょう

出発前には準備体操

一緒に歩く歴史の会会員も準備体操
 
橋のたもとには国道の起点の碑がある
 
国道起点からの距離標
 
橋の中央にある日本国道路元標
 
道路元標から東海道方面
 
準備体操で体を慣らしさあ出発
 
銀座の服部時計塔前通過
 
横断歩道のさきでは注目されました
 
新橋のガードを通過の新幹線
 
山手線側の古いガードは工事中

創建当時の物でしょうか赤煉瓦です

 
暫く行くと江戸無血開城の談判をした、
薩摩屋敷跡記念碑があります
 
西郷南洲と勝海舟と会談の銅板
 

 
江戸の出入り口として昔は道路の
両側に設けられていました
 
大きな石を使用、数段積み上げています

 史跡を見ながら戸塚へ向かいます
 
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